フェリーでの様子です。
※修学旅行団は、午後9時学校到着予定です。
7月10日ペンキ画家のSHOGENさんをお招きして、生徒会主催:ペイントアートイベントを行いました。
現生徒会執行部が下記の思いをSHOGENさん、日本ペイントさん、渡具知ペイントさんに伝え、全校生徒で再確認し、実施となりました。
このイベントの計画は、昨年度、本校と村内3小学校で連携して行ったSHOGENさんの講演会(生徒会主催)がきっかけです。
今回のような生徒主体の行事企画は、コロナ禍に中学校生活を過ごしてきた18期の生徒会執行部の思いが反映されています。
令和2年度コロナの影響で地区中体連や修学旅行を実施できなかった18期生
令和3年度様々な制限がある中生徒会活動を行った19期生
先輩たちの思い「学校に来て毎日を過ごせることや行事が行えることが当たり前の事ではなく、とても素晴らしいこと」「後輩たちへもこの気持ちを伝えたい」「現今帰仁中学校生徒の皆さんやこれからの後輩たちが中学校生活を大切な時間にしてほしい」を現生徒会執行部も引き継いでいます。
私たちが温かい気持ちで描く絵によって、学校生活の力にもなり、これから先、この校舎が建っている限り、何十年後の後輩たちも見守るすてきな応援の意味を込めた絵にしていきたいと思います。
本日4月19日(金)に本部署の方がこられて、
件名の交通安全教室が行われました。
生徒を代表し、生徒会の生活委員長からお礼のあいさつが送られました。
そのあと、振り返りを各教室で情報端末を使って集められました。
交通安全に関する講話を聞いて、最も印象に残っている「ことば」を書いてください。
という質問に対する、今帰仁中生徒の回答をテクストマイニングしてみました。
自転車が車両と同じ扱いを受け、事故が起きた際には重大な法的責任が伴うこと
自転車を安全に運転することの重要性
自転車事故が死亡に至る可能性を含むことを知り、その危険性をより現実的に感じていること
特に、ルールを知ることの重要性や、それによって安全が確保されるという認識があったようです。
交通安全教室が生徒たちの自転車に対する認識と行動にポジティブな影響を与えていることが明らかだと思います。
さった4月12日(金)、GIGAびらきが行われました。
リモートで各教室にて行われ、前半は説明・後半は実際に端末の操作をしております。
新入生だけの1時間は、端末のやGoogleアカウント・パスワードの取り扱いについてです。
後半の端末の操作では、共同編集を体験してもらい、今週のふりかえりを書いてもらいました。
200文字くらいかなと思ったら、400文字を超える生徒もおり、情報活用能力の高さを感じた新入生でした。
そして全校生徒で1時間のGIGAびらきです
こちらは、なぜ学校に端末が入ってきたのか(学校がかわる・学びがかわるため)
Chromebook使用の3つの基本ルール(①学習のためにつかう、②大切に使う、③法律・ルール・マナーを守って使う)を確認しました。
後半の端末操作では、
今年度から今帰仁中学校で本格的に運用が開始される「Googleチャット」でしりとりをしました。
これからの予測困難な世界を生き抜くためにも、
今帰仁中学校は「やさしい世界の情報化」に向かって邁進してまいります。